読んでみると面白い、「エニグモの挑戦」

「謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦」

立ち読みから
『だが、そこから事態は風雲急を告げる。

（つづきは本書で）

第２章　エニグモ誕生！
第３章　世界初第一弾　バイマ、オープン
第４章　失意からの挑戦
第５章　世界初第二弾　プレスブログ
第６章　世界初第三弾　フィルモ
第７章　世界へ 』

「う”～～～～続きぃ～～??!」
立ち読みを読んで思わずそー思ってしまった。本を選ぶこの私が!!
選ぶ、そーです数ある本の中で、面白い!と思われる本しか読まない・振り向かない・買わない・借りないと書き手にとっては最低な4拍子だろう。それなのに、ウェブで立ち読みをしたこの本は～先が知りたくなった。(嘘じゃないよ)
そして思わずAmazonにアクセス!!
二人で書かれた挑戦の本。また書き方が良いのです。読み手を惹きつけるところが有る!!ここは小説でも自伝でもマンガでも同じ。惹きつける文章やストーリー性がないと、買う側も読む側も見向きもしない!!(ホントですよ)

少し話しは変わりますが、このエニグモと言う言葉、以前何かの推理物のコミックで見た事があるのです。ミステリアス、若しくは“謎”と言う意味で取られていましたが、主人公のエニグモと呼ばれる女性が、不可思議な事件を解いていく推理物。気に入ってました♪

このエニグモも世界を変えると言う点ではとても面白い名前を付けていると感じた。
正しく「謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦」ですね☆
小説も、これから先どのように進むのか、とても興味があります。立ち読みのところでは、堀江さんの決断の早さに驚いて、「プラチナ・テン」がお釈迦になったところが、ちょっと気の毒な気がしました。
折角10分の短めのプレゼンを作ったのに決断まで30秒だなんて・・・ちょっと気の毒σ(^_^;)アセアセ...
でも、その企画が通った事にはおめでとうと言いたい気持ちでした。
ここからスタートする、エニグモの挑戦。これから先、どのように進むのか?!どうなるのか??後は本書「謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦」でしか解らない。
ネットを見ている人にも、立ち読みだけでもお勧めします!!立ち読みしてみたいと思われる人は、「謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦」のリンクから。
立ち読みして先が読みたいと言う人は、こちらから行ってみて下さい!!
因みに発刊は 2008年3月14日(ミシマ社より刊行)です!!先ずはAmazonから見て見てね☆

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