非常識な訪問者 [愚痴です★]
真夜中、1時半くらいに、ピンポーンと玄関のベルが鳴った。
眠かったので『放置~・・・』と決め込んでいたのだが、鍵を入れようとする音やら、ノブを回す音やらで出て行ってみた。
無視しても良かったのだが、音がしなくなったので『もういないだろう~』と確認の為に起きて玄関ののぞき穴あから見たら、見知らぬ男性。
扉を開けて~「○○ちゃん~」と言う前に私を見たようだが、再度見るまで間違いに気がつかなかった様子だ。
とりま、私は気持ちよく寝ていたので、出来れば出て行きたくなかった。
私の寝間着は、半袖のTシャツとパジャマのズボンと言った感じで、これが真冬なら怒鳴ってるところだ。
同じ様な建物に同じ様なドア。
だが、ちゃんと部屋番号は書いてある。
夜中の1時。まだ起きてる人は居るだろうと思うが、私の家は、母は22時にベッドに入り、私は若干遅れて23時半くらいにベッドに入る。
正直、1時半くらいは~白河夜船と言っても良い。
何故か知らないが、ベルの音には敏感に反応する。熟睡しててもその音で目が覚めた。
一瞬、気紛れな甥っ子が来たかなぁと思ったが、それも違った。
とりま、非常識にもホドがある!!!!
それも有って~今は少し眠い。
昼寝してやろうかと思っても、微妙な時間なので、我慢する事にした。
0時過ぎの訪問者には、対応できません。
眠かったので『放置~・・・』と決め込んでいたのだが、鍵を入れようとする音やら、ノブを回す音やらで出て行ってみた。
無視しても良かったのだが、音がしなくなったので『もういないだろう~』と確認の為に起きて玄関ののぞき穴あから見たら、見知らぬ男性。
扉を開けて~「○○ちゃん~」と言う前に私を見たようだが、再度見るまで間違いに気がつかなかった様子だ。
とりま、私は気持ちよく寝ていたので、出来れば出て行きたくなかった。
私の寝間着は、半袖のTシャツとパジャマのズボンと言った感じで、これが真冬なら怒鳴ってるところだ。
同じ様な建物に同じ様なドア。
だが、ちゃんと部屋番号は書いてある。
夜中の1時。まだ起きてる人は居るだろうと思うが、私の家は、母は22時にベッドに入り、私は若干遅れて23時半くらいにベッドに入る。
正直、1時半くらいは~白河夜船と言っても良い。
何故か知らないが、ベルの音には敏感に反応する。熟睡しててもその音で目が覚めた。
一瞬、気紛れな甥っ子が来たかなぁと思ったが、それも違った。
とりま、非常識にもホドがある!!!!
それも有って~今は少し眠い。
昼寝してやろうかと思っても、微妙な時間なので、我慢する事にした。
0時過ぎの訪問者には、対応できません。
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