昔人形劇、今CG

THUNDERBIRD　Are　GO

先日からオンエアされてる新・サンダーバード!!
「なっつかし～～ぃ!!」と言う感じで見てみました。
コナンの裏番組なので、裏録でした。

違っていたのは、昔のは人形劇で今はほぼキャラに置いてはCGで出来上がっている。他、基地とかは手作りの小型のジオラマらしいが、上手くシンクロさせてると言う感じだ。
ロケットや宇宙ステーションはキャラと同じく(多分)CG。けど、街の作り等々多くは当時の様に、ミニチュアを作りセットを用意したとのこと。

正直、懐かしいです。
あの頃「宇宙ステーションって出来るのかなぁ」とか思いながらTVを見ていた記憶が有ります。
出てくるマシンやロケットが余りにも未来的で「ホントにそうなるの??」と言う世界でしたからね。
そして今は、宇宙ステーションの組み立てをしてるし、携帯電話からスマホ。パソコンからタブレット。色々コンパクトになってる。
それに習って、時代設定も2060年となっていた。一寸だけ未来ね。

とりま、この秋からオンエア予定となっていたので～コナンの裏録で見ていく予定です。
人形がGCに成ってるところで動きがとても滑らかと言える。
ほぼ、昔のままの感じだけど、一部作り直しや作り替えと言うのが有りますが。中でもペネロープが一番変わっていたと感じた。(当時の声優は黒柳徹子さん)

とりま、この秋からの楽しみな番組が一つ増えました♪
しかし～時代の流れを感じましたね～～～。裏話の現場が随分違っていたと言う感じでした。

タグ：サンダーバード 審判組 CG 人形劇 NHK コナン