95と96の名探偵コナンを読んで

コナンの95巻と96巻を購入しました。嵩張るのが嫌なのでデジ本です。

この二冊を読む限り、メールのRAMと黒田管理官とは違う人物じゃ無いかなあ～と感じてる。
何と言っても～青山センセーはミスリードばかりするので・・・。(ｰｰ;)
回想のところがもしミスリードなら・・・と思うと謝った答えに成ってしまう。

ゼロの執行人でもそんな感じを受けた。裏の理事官と言う、キーワードも出てきますしね。
私的には寿司やのオヤジかな～？と言うところです。学校の先生はもしかして公安？とも感じてますが～どうなるやら。
そろそろ本筋に入って欲しいと思ってますが～まだ引くのかな？とも感じてます。(横道が多すぎますね)
95と96を読んでの私の(個人的な)感想です。

一番気になった台詞が「大事の前だ。余計な火は消して置くに超した事は」です。



今回は二回投稿しました。
ブログでは久々と言うか～レアです。
上記の台詞が気になったのは、反対だと感じたので。

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