降ってん照ってん傘一本(まさにその通り!!)

上記タイトルの言葉は、母の学校時代の恩師の言葉とか聞いてます。
今日がまさにその通りの言葉の日でした・・・。

通院日。母は天気が不安定なので、傘だけは持って行きなさい。と言った。
私もテレビのデータ通信で天気予報とメッシュ予報を見ながら、持って行った方が無難やなぁ～とつぶやいた。ま、そこまでは～この乱調をきたしてる天気じゃ～誰でもそう思うハズ。
『曇ってるけど降るかな～』そう思いつつ歩いてると～5分程行った市役所の近くでポツポツ雨に遭った。『やっぱ持ってきて正解～』と思ったのは束の間だった。
サンクールに入ったとこで一旦止んだ。『どない成ってんねん・・・』そう思いつつ病院の方へ歩いていった。そしてホンの一瞬だが晴れ間が見えた。そして病院に入る前に、またパラパラ雨に遭った。

診察が終わり、出たら随分と降っていた。『こりゃ傘大丈夫か??』そう思いつつダイエーの方に向かってたら～小雨に成った。
ダイエーを出た時は、ほぼ降ってない状態だったのだが、陸橋から出た時にまた降っていた。『世の中もそうだが、気象状態も随分と狂とるで～こりゃ』
そんなこんなを思いつつ歩いてると～雨が降ってるのに晴れ間が見えた。俗に言う狐の嫁入りだ。
家から出て病院から帰るまで、雨、曇り、晴れ、を体験して帰ってきた。

タイトルの一言は、実に説得力の有る言葉に感じたのは～言うまでもない。

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