猫・2008/03/21

猫を医者に連れて行った。定期検診と言う訳ではないが、一応腎機能のチェックである。母親は元看護師だが、人間専門だ・・・。猫の事は獣医が一番!!
その獣医師医院に数匹の猫が居た。この子はその内の1匹。もう1匹は、何故か檻に入れられてしまった。
こういう風に猫を獣医に連れて行く度に思う、
「まだまだこれからも元気でいてや～」と言う風に・・・。
でもそれとは反対に、余命宣告まで後数ヶ月。それ以上長く生きる事を今は願うのみ!出来る限りね☆

今回はトムの写真じゃなかったけど、一応猫の写真♪猫は椅子が好きなのは、もぉ何処でも共通??
通院に連れて行った所の猫も、椅子の所有者と取り合いと言っていた。こーゆーとこ可愛いからなぁ♪

この子にはモデルになって貰いました☆その内の1枚。どれが良いかなぁ♪と思い、これを載せました☆



猫にしろ、犬にしろ、人間より遙かに寿命が短い。だからその分、寿命の長い人間は彼らを責任持って、見てやらなければならないと思う。
途中で捨てる、見放す、そーゆーのはホントに可愛がっているとは言えない。出来る限り甘えも許容と言うところになるでしょうか?
我が家の猫は、遊んでいても途中でかみついてくるのだけど・・まぁ強くないからそれほど痛くはない。あれも甘えているからなのかも知れないなぁ～☆
甘えられる相手、それが一緒に住んでいる人間なのだろう。多分ね☆

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