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おじいちゃんのその後 [グルメと健康]

先日、おじいちゃん猫が「ひきつけみたいなのを起こした」と書いたけど、あれ以後引きつけは起きてない。
と、言うか~以前のままの普通の状態に今は戻ってます。

『あの時だけだったのだろうか?!何と言っても人間で言えば、100歳超えてるしなぁ~』と思いつつも、医者にはまだ連れて行ってません。
一応、私がネットで色々検索してみたら、猫の一番活発な時期は、10歳くらいまで的な事が書いて有ったサイトが有りました。
それから徐々に動きが少なくなるとも書いて有ったし~取り敢えずあの時だけ、と言う感じで今は過ごしてますね。

一応妹にはタイトル「トム君」、本文「まだ大丈夫見たい」との短文メールを送信。
百寿のおじいちゃんは、22年生きるかな??!

加筆更新・2013-04-29 18:58:04
我が家のおじいちゃん

我が家のおじいちゃんと言えば、猫しか居ない。

昨日そのおじいちゃんが少し、ひきつけかな?と思う症状が出た。まぁ21年経つか経たないかの猫だから、仕方無いちゃー仕方無い。

症状と言うのが、急に駆け回ったかと思うと、吐いてそして糞と尿をその場でして、口で呼吸をしていた。
問題は、口で呼吸をすると言う事。猫は総じて、鼻呼吸しか出来ない動物のハズ。
口で呼吸をしていたせいも有り、口呼吸のせいで口の周りは唾液の泡が付きまくっていた。この点も心配だけど、その後、寝ていた時も呼吸が時々乱れていた感じも受けた。

人間で言うと、どんな事に当てはまるのかは不明だけど、とりま、母が押さえてる時に妹宛のiPhoneにCメールを送信。暫く母と話していたけど、内容は不明。

このおじいちゃん猫、元々は妹の猫だった。妹の家に居る猫とソリが合わないと言う事で、大阪の我が家に東京から来た。
その時は未だ仔猫だったので、先の事は考えなかった。
けど、10年経ち、病気に成り、余命宣言までされた。ホントに長く生きてる。
余命宣言された時、ショックで心の中で『どーにか成らへんのか?』と思った時も有る。

仔猫の時は、歳を取ったらの事は考えないが、今は頻繁に考えさせられる課題だ。
人も同じだけ歳を取ったが、猫の場合は10年程で徐々に体力低下に成ると何処かに書いて有った。
人はまだ長いけど、動物は短い。その短い年月をどう付きあうか?歳を取ってからもどう付きあうか?と言うのも、動物、犬猫を飼う側の問題にもなりそうだ。

昨日一日の大騒ぎで考えさせられた事だった。


書き込み・2013-04-26 10:04:56



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