ため息の出た作品

Sigh・・・。
と、ため息をつくしか無い「から紅の恋歌」でした・・・。(オンエアから随分経つけど)

ストーリー当初から爆発。その内容が「かるたに負けたから」余りにも安直。
確かに、オマージュ的な要素も加わっていた。(と、感じる部分も有った)
天国へのカウントダウンと旋律のフルスコア。14番目のターゲット。から紅は外付けHDに録画したのを見ました。
Blu-rayもあるけど、外付けの方が簡単に見る事が出来るので。(笑)
今回のゼロの執行も多分アクションがメインだと感じてます。それが中心になって、スピンオフ作品と安室が大人気でサンデーは売り切れの様子。(転売ヤーが転配しそう)
何処の書店でも売り切れなので、5月下旬に再販が出るそうです。
安室のストーリーと言う事で、女子が購入してる様子。ちょっと笑える感じの現象です。

当初のコナン映画と今のコナン映画。明らかに違いが解る作品です。
以前のような、推理込みの映画にはもう成らないのかな??と思ってる次第。
まあ、20年もやってると～世代交代もあるでしょうね～。(^_^;)

それはそうと、コナンネタバレで烏丸があの方で浮上。が、何故か新一の両親があの方にも上がってる。
烏丸とベルモットにどんな関わりがあるのか不明だけど～これから先のストーリーが楽しみでもあります。が～何故か横道にそれるコナン本編。結末はどうなる?




個人的には過去作品が秀作ばかりだった・・・と感じてる今です。
世紀末の魔術師。迷宮の十字路。ベイカー街の亡霊。
出だし、静かに始まるのって今は出来ないのだろうか?と感じてます。

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