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怪盗キッド・紺青の拳 [色々ありますが]

(ホントは名探偵コナン)怪盗キッド・紺青の拳を見て思った事。
『なんや~ラストのショボい終わり方。ストーリーもコレ何が言いたい?』でした。それしか無かったと言える紺青でした。
今回は怪盗キッドがメインと言ったストーリー仕立て。コナンはオマケに感じた。

ナニゲニ最初から犯人が解るお話運び。勿論レオン!
そしてナニゲニ怪しく絡んでくる、リシ・ラマナサン。(こいつ怪しいで見てました)
シンガの警察が何故に小五郎に?と思えるほど~絡んできてます。コレに海賊がプラス。
そして最後、リシの言葉に呆れた・・・。「ここには鈴木財閥の令嬢が居る。身代金は桁違いだ」と。
もぉ~ジト目のため息でした。(´ー`)=3

最後の最後にコナンの決め台詞は有ったけど、あれだけではなあ~と言う感じでしたね。
私の見た限りでは「怪盗キッド・紺青の拳」でした。

Blu-rayに録画したけど~後から消そうと思ってます。ディスクには焼き付けません。

取り敢えず前回の「ゼロの執行人」はそれなりに見られたし、ストーリーは少し辻褄合わせのところが有ったけど、そこそこ見られました。
紺青の拳もゼロも事件や爆発から始まる。何時からこうなった?と感じてます。

そこそこ筋が通ってそれなりに面白かったのが「異次元の狙撃手」。
これは星の謎解きが面白かった。

今回は武漢ウイルスのせいで緋色の弾丸は延期になってるけど、これも今回と同じくドタバタのとりとめ無しなのだろうか?と思うと少しと言うか~随分期待落ちです。
武漢ウイルスが収まってからですね。


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