携帯とデジカメ

気に入ったものを写すのに、デジタルカメラを買ったのだが、ビーズ細工の撮影にしか役に立ってない。まぁそれはそれで良いのだが、墓参りに行く途中、モンキチョウが飛んでいて、木蓮が綺麗に咲いていて、後からだが、「カメラ持ってくるの、つい忘れる」と母が言う。
「何の為に購入したんよ～」と突っ込むと、「ついついバッグに入れ忘れて・・・」と言う事だ。
「手ぶれ補正機能付きで、簡単に使えるもの!」として購入したのだが、どーもイマイチ活躍に掛けている。

つい先だって、手芸展が、「一般からのビーズ細工他」のコンテストを開催するとの事だったが、写真審査で落選したらしい。ま、あの写し方では・・・と言う感じだった。
全体像が解るように、写せばいいのだが、小さく纏めて、接写に近い感じで写していた。正直ぱっと見「何だろう?」と言う気もする。
アナログ世代の人間としては、デジタルなものと言うのはまだ扱いづらい様だ。
けど、挑戦する事にも、意義はあると思う。

今回はダメだったけど、次回はもっと派手なのを作って、綺麗にデジカメで、写すのに挑戦!と言うところだろうか?

更新・2009-03-20 15:32:24


デジタルとアナログ

サイドバーにもある、＠STAR・壁紙館。そこでカレンダーを制作して～デスクトップに設定していたけど、それを母が見て、「カレンダーを印刷できない?」と言うことから、先月あたりより、カレンダーも印刷そして飾っている。
「季節感のある物」がリクエストだ。
4月は、桜・京都二条城の風景だけど、今から、5月は何にするか?!それが困っている。
5月と言えば、春じゃない!初夏、新緑の季節。(イヤ、まじもう新たな緑は多くあっちこっちで見るのだけど・・・)奥入瀬当たりの写真に成るかなぁ～とも考え中。

風景の写真を印刷して、週に1回、甥っ子の処に葉書も出しているのだが、こっちはリクエストが抽象的・・・★なので、印刷する方は、『何にしたら良いんよ～』と迷ってる処も確かにある。
抽象的説明!と言うのが一番の困ったちゃんだ。
ハッキリとしていないと、間違った物を入力、印刷しかねないのが～このPCを使う面で、「難問」と言える。
Macの方でも、「いつもの紙ね」と言う母のコトバに従うと、B5サイズになる。そして、それも間違い!!A4紙の横印刷だった。
用紙サイズと言うものが解ってない母親は、「いつもので」の一言で、済ませる時がある。
デジタルな処置をする私とパソコン。母のコトバに従えば～間違いの元になる面がある。B5かA4か?どんな印刷で何を印刷するのか、元がアナログだと、正直こっちは「設定及び作業不可能!」と言う事にも成る。

ま、ちょっとした世代の違い～と言う事になるだろうか??

書き込み・2009-03-19 19:48:57

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