週明けになるのだろうか??

「民主党の新規組閣～来週明けだろうなぁ・・・ちゃんとした人事に成るだろうか??」と思いながら、民主党の選挙と議会の選挙を横目で眺めていた。
心の中で、『まぁ知名度から言えば、菅さん。議会では、趨勢を占める民主で決まりだなぁ』と冷ややかな目でも見ていた。
骨組みはほぼ決まりのようだ。明日、組閣人事が発表されるかも知れない。

↓に、一応のおめでとうは書いたのだが、民衆の見方と言えば冷ややか・冷淡との言葉が並ぶ。まぁ私もその一人なのだけど～鳩山では、多分総選挙は勝てない事も容易に推察できた。
思った事は『あんだけ大見得切っておいて～何夜のこの顛末は??!!』で有る。

例によって朝ズバを見ながら～である。
まぁ他にも色々言っては居たけど問題はアメリカが未だに「鳩山の路線を引き継いで～云々」で有る。それは言外に『沖縄基地の問題はそのままに変更無しで』と言っている様なものだ・・・。呆れ果てて何も言えないが今の私の感想だと言えるだろう。

与党が変われば政策や理念も変わる。トップが交代すればそれ自体でまた考えや執行も変わる。と思っては居るのだけど・・・古代の天皇制と今の民主主義政治とを比べると～今の方がとっても独裁的でとっても外国から五月蠅い政治に成ってると感じるのは・・・・私の気のせいだろうか??

外からの声に左右されない政治と言うものは出来ないのだろうか??

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