中国とアメリカ

さて～～、中国の暴動も一段落(つまらん★)して、どーにかこーにか動き出そうとしてる中国の日本企業だが、損害は「数十億」に成りそうだ。下手すりゃそれ以上??
それを中国は「全部補償する」との事だけど、台所事情は、どーなのだろう??
アメリカ在中大使の車も襲われたと言うハナシから、アメリカが「いい加減にしろ」と、中国に苦言を呈した事で収束と相成ったようだ。(中国政府が糸引いてたのはこれで一目瞭然!!)

そして尖閣問題。これも、アメリカの「尖閣は日米安保理の範囲内」と言った事から、暗に「尖閣諸島は日本の領土で有る」を明らかにした事に成る。
そして～iPhoneの中国の地図にも、尖閣は含まれていない。公的に尖閣は日本の領土と言う事に成った。
さて～これで中国が黙ってるか?と言えば、否とハッキリ言える。

中国と言う国は、領土は有るが、全く資源の無い国なので、それで資源の豊富な尖閣や新たにレアアースの有る海域を自国の物としたがってる。つまり～政府も国民も金第一の拝金主義に成りつつ有るとも取れる言動。
ま、中国の馬鹿騒ぎが収まったのは、向こうに居る日本人には一段落、ほっとしたと言うところだろうか??

次回はデモだけに留めて置いて、暴動は無しにして欲しいものだ。

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