第一巻のサブタイトル

さて～アルスラーン戦記も第一巻のサブタイトルに突入です。
王都炎上

ま～～要らぬ気苦労と言えるかどーか不明だけど、田中先生の小説って、登場人物が多いのが特徴です。
銀英伝然り。創竜伝然り。そして今回のアニメ、アルスラーン戦記も同様に。

銀英伝では登場人物の一部が女性設定に変わっていたのもあったりした。(ルビンスカヤ他)
アルスラーン戦記では、一体幾人が起用され、どれだけのストーリーが割愛されるか今から心配でもあります。
好きな作品なので、変にねじ曲げて欲しく無いのが～ファン心理。
実写化は絶対にあり得ない作品と言えますね～。これはラッキー♪

エラムが少し気が強そうに描かれています。(これは少し意外)
これまで見てきて『あ、この台詞アルスラーンの台詞なのに～』と思った箇所もありました。
後は～TV局の都合が一番の敵と言えますね。

次回の王都炎上は、覚えてる限りでは、エラムが女装して偵察と言う場面があったけど～どー成るかな?
そしてヒルメスとダリューンが剣を交える。
TV局の都合で変に弄って欲しく無いのが～感想です。


今迄色々アニメになり、実写化にも成ったりしたけど、正直言って～期待ハズレと原作無視と制作側の都合ってので変に切り上げられたりするのが多い気がする最近のアニメと実写化です。

リメイクされた、るろ剣にしても然り。
不殺を無くして何の意味がある??と制作会社に言いたいですね～。
そう変な風にならない事を祈りたい・・・。

タグ：小説 漫画 アニメ 実写化 期待ハズレ TV局の都合