やっぱり目に来ますね～

Kindleの本を読むのに特化したアイテムを購入してから約五ヶ月。
正直言って、目に随分負担が掛かりますね～。そしてこれからは花粉の時季も来るので目には覿面になってしまいそうです。
ま、眼鏡掛けて見たら～良いのですが、近々はサボりがちです。

Kindleで購入した書籍は、コミックス5冊と孫子の一冊。計6冊。
そして昨日、その中の一冊を購入。
そのままで読むと字が随分と小さいので、大きくしてから読みますがそれでも随分負担が掛かります。
とりあえず、眼鏡をする事がネックです。

スワイプ画面ですが、時折黒っぽいのが移動してる感じでも有ります。本のページでは何ともないので別に交換とかはしていません。
キャンペーン画面だけなので。キャン付きだったので安かったし。キャンペーンでCMされる本はスルーですね。余程気にならないと、見ることは無いです。

ただ、以前にも書いた通り、デジタルコンテンツがまだまだ少ないと言うのが有ります。
お気に入りの小説は、菊池さんの一冊を買っただけ。後はコミック。他は無料の雑誌。
雑誌社から配布されるデジタル本をAmazonや楽天でデジタル商品として出してるので、どれをどんな風にデジタルコンテンツとして出すか?は雑誌社次第、と言う訳です。

レア物でも読む人間が居ます～。出来るなら新書も増やして欲しい感じですネ。
そして余り起動しないので、バッテリーは長持ちしてます。カバーのお陰も有り、スイッチを押さずに済むのがとっても良い。(ココだけは。苦笑)

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